粘土やレジンが付きにくく、クレイフラワーも楽しめるマルチな細工棒、決定版。
・粘土が貼り付きにくい
・粘土で花びらが作れる
・透明度が高いので、造形中の粘土が見えて作りやすい
・混ぜる、すくう、気泡を取る、薄く伸ばすなどのレジン作業にも最適
粘土が貼り付きにくい 離型性に優れたクリア樹脂。粘土がくっつきにくい。レジンの色移りもしにくい。
クリアで粘土が見える
花びらが作りやすい
クリアなので、造形中の粘土が見えて、作りやすい。平たく押すことで、花びらが作りやすい。
レジン作業にも最適 レジン作業の混ぜる、すくう、気泡を取る等ができる。コーティングにも使える。
粘土やレジン、ゴミなどが付着した場合は、ウエットティッシュなどで優しく拭き取り、しっかりと乾燥させてください。
※製品の成形上、柄の部分に気泡が入っておりますが、使用における強度には問題ありません。あらかじめご了承ください。
お好みのカラー粘土を作り、7mm玉を作ります。
写真のようなしずく形をつくります。
細工棒の花押しの方でゆっくり押し当てます。
先端を指で少しつまみます。
上の丸の部分をハサミで写真のようにカットします。これを4枚作ります。
同じ粘土で5mm玉を作り、少しつぶして写真のような丸の土台を作ります。
花びらの裏の先端に接着剤をつけます。
⑥の土台を中心に花びらを付けていきます。4枚全て付けます。
真ん中を優しく押して、花びらがやや内側になるようにします。
真ん中にパールやストーンなどを接着剤で付けて、乾燥したら完成です。